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エルグランドのモデルチェンジ情報!予想&E53型の変更点について

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日産のエルグランドのモデルチェンジ情報を本記事ではお届けする。

トヨタのアルファード、ヴェルファイアに対抗できるフラグシップのミニバンとして販売されているエルグランドが今後どのような進化を遂げるのか注目が集まっている状況だ。

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エルグランドのモデルチェンジ情報一覧

4代目でE53型となる次期エルグランドに関しては、以下のポイントが注目部分となる。

自動運転技術プロパイロット

次期エルグランドで注目となるのが自動運転技術。

CMでもアピールされている自動運転技術のプロパイロット。

プロパイロットは、エルグランドの弟分でもあるセレナの新型モデルから搭載された。

現在は、

高速道路にてアクセルとブレーキを自動で制御して、設定した速度で入るオートクルーズコントロール機能(先行車に追従走行可能、全車速対応)
ステアリングを自動で制御して車線の間からは目でないようにアシストするレーンキープアシスト機能

これらの機能が備わっており、実質同一車線での自動走行に近いことが可能となっている。

次期エルグランドでは、このプロパイロットを進化したモデルを搭載する可能性が期待できる状況だ。

なぜならば、日産が「2018年には、危険回避や車線変更を自動的に行う、複数レーンでの自動運転技術を導入する」と発表しているからだ。

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つまり、2018年以降に登場する次期エルグランドは、同一車線自動走行だけでなく、高速道路上で車線変更も自動で可能が十分に期待できるということなのだ。

自動でレーンチェンジとはこんな感じです

また、新型リーフにて初搭載された自動駐車機能のプロパイロットパーキングが搭載される可能性も高い。

プロパイロットパーキングとは?

自動運転技術を早くからアピールする日産だからこそ、フラグシップミニバンのエルグランドの次期モデルには、ライバルモデル(アルファード、オデッセイ等)の追随をしばらく許さない先進装備を搭載することが考えられる。

次期エルグランドのエクステリア

次期エルグランドのエクステリアで注目なのがフロントデザイン。

日産の近年の新型車では、V-モーショングリルと呼ばれるV字型の枠をしたフロントグリルが採用される傾向にある。

エルグランドの弟分のセレナでも2016年のフルモデルチェンジでVモーショングリルが採用された。

次期エルグランドでは、このVモーショングリルがさらに拡大された「Vmotion 2.0」がベースとなる可能性が予想できる。

「Vmotion 2.0」とは、2017年に北米国際自動車ショーにて世界初公開された日産の将来のセダンにおけるデザインの方向性を示唆したコンセプトモデルだ。

Vmotion2.0の詳細はこちら

あくまでセダンのコンセプトとされているものの、このデザインが今後の日産車のデザインアイデンティティとなる可能性が高く、実際に新型リーフでも「Vmotion 2.0」を彷彿させるデザインとなっている。

新型リーフのデザイン

次期エルグランドは、この「Vmotion 2.0」のデザインアイデンティティをベースとしてフロント全体にV字型グリルを印象づけるデザインとなると予想できる。

近年の売れ筋のミニバンは、アルファード、ヴェルファイアのような迫力あるグリルが採用されているため、新型エルグランドでは日産なりの迫力あるグリルをデザインしてくる可能性は高い。

エルグランドe-POWER、PHEVは?

最後にもう一つ注目なのが電気自動車の技術を活かしたe-POWER。

e-POWERは、シリーズハイブリッドを採用した日産最新のハイブリッドシステムであり、マイナーチェンジ後のノートがこれを搭載して大ヒットしたのは記憶に新しい。

セレナでもe-POWERを搭載することが明らかとなっており、今後あらゆる新型モデルに搭載されていくことが予想される。

それゆえ、新型エルグランドでもe-POWER搭載が想定できるが、弟分のセレナと同じくe-POWER搭載ではインパクトが少ない。

そこで考えられるのがPHEV(PHV)の搭載だ。

日産は、傘下に収めた三菱自動車のプラグインハイブリッド技術を今後使用することが判明している。

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次期エルグランドでは、フラグシップミニバンらしくPHEVを搭載し、ライバルモデルとの差別化を図るなんてことも十分考えられるだろう。

マイナーチェンジから早4年近く。いよいよフルモデルチェンジか

次期エルグランドのフルモデルチェンジの時期を考察しよう。

現行モデルのE52型が最後に大幅改良したのは、2014年1月のビッグマイナーチェンジが最後となる。

つまり、エルグランドはなんと4年近く大きな改良がされていない状況というわけだ。

しかも、自動ブレーキのエマージェンシーブレーキさえも未だ搭載されておらず、もはやカタログ落ちするのかと心配されるのも無理はない話。

それゆえ、2018年が次期エルグランド発売のターニングポイントと考える。

次期エルグランドの発売時期を考えると2018年がベストと考えられる理由は以下の通りだ。

ライバルのアルファードが2018年にビッグマイナーチェンジを実施する
現行モデルは発売から4年後にマイナーチェンジを行っており、同じスパンを考えると前回のマイナーチェンジの2014年から4年後の2018年となる
軽自動車でさえ歩行者検知対応の自動ブレーキを搭載するこの時代に、いつまでも現行モデルの状態が放置されるとは考え難い

元々は、ミニバンの王者だったエルグランドだけに、これ以上アルファードに後れをとることは許されない。

E53型エルグランドは、自動運転技術等でライバル車よりも圧倒的に優位なポイントをひっさげて、打倒アルファードを掲げてにモデルチェンジするだろう。


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